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顔タイプ診断

顔タイプ診断とは

顔タイプ診断は、顔を軸に似合うファッションテイストを診断します。
ファッションテイストというのは、「かわいい」とか「かっこいい」といった「ファッションの方向性」のことです。
顔タイプ診断では、その方向性を形作るための服の形や素材、小物、ヘアスタイル、色などをアドバイスします。

服の形や素材をアドバイスという部分では骨格診断と重複しますが、判断基準が顔と体型とで全く異なるので、この2つは完全に別物です。
同じ人でも似合う服が異なる結果になることも多いのです。
ですから骨格診断と顔タイプ診断は、両方診断を受けるのがお勧めです。
両方を受けることにより、その方に最適なファッションをご提案できるようになります。


顔タイプ診断には8つのタイプがあります。

キュートタイプ
アクティブキュートタイプ
フレッシュタイプ
クールカジュアルタイプ
フェミニンタイプ
ソフトエレガントタイプ
エレガントタイプ
クールタイプ

「子供顔」と「大人顔」で大別し、それをさらに「曲線の多い顔」「直線の多い顔」「曲線と直線の両方を持つ顔」の3つに分けていきます。
1つの方向性の中でも目や口など顔のパーツが大きい人とそうでないで分ける場合もあります。

骨格診断と顔タイプ診断の大きな違いは、骨格診断が一生変わらないの対し、顔タイプ診断の結果は変わることがあるという点です。
主な原因は、年齢の違い、体重の増減ですが、メイクの仕方によって顔タイプが変わる場合もあります。
これはつまり、似合わないけれどなりたいイメージがあった場合、メイクと服でなりたいイメージに寄せることができるということ。
その「寄せるアドバイス」ももらえるのが顔タイプ診断です。

これは私の経験ですが、骨格診断ではぶかぶかの服が似合わないタイプで、その結果に納得しつつも、自分では似合うと思っていたけれど実は似合わないアイテムが結構あったことにがっかりしました。
それが顔タイプ診断を受け、その結果、残念アイテムが実は顔では似合っていたことが判明。「やっぱり似合っていたんだ!」と嬉しくなりました。
骨格診断は非常に精度の高い診断で、似合う服の形や素材を知りたいなら骨格診断は必要ですが、骨格診断だけでは足りないので顔タイプ診断も受けましょう。
骨格診断と顔タイプ診断の両方を受けると、似合う服がわかるだけでなく似合う服の幅が広がり、自己肯定感が高くなります。

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